basic特訓コース
サミットコース私立医学部 定員20名
継続して学習を続ける環境を自らの力で作っていく

難関である医学部入試を突破するためには、一にも二にもトータルの学習量が重要になってきます。日々の授業の予習・復習・朝テスト・模試のやり直しなど、やるべきことがたくさんあります。これらを一つずつ自主的に行い続けることで、学習に対する意識の変革を促します。九州医進ゼミでは、難関である医学部入試を闘うライバルたちと席を並べ日常学習を続けることで、弱い自分を克服し、入試に向かっていく強い精神力を培っていくことができます。

入試問題に負けない基礎力と思考力の養成

医学部入試を考えると他の学部よりも難しい問題を解ける必要があるように思われがちです。実際に合否を決める要素は、基礎から標準的な問題を如何に早く正確に解くことができるか、そして、思考力を要求する問題で如何に粘れるかということです。Basic特訓コースでは、基礎的な問題を素早く、正確に解く練習を、何度も何度も繰り返し、絶対的な計算力と問題文の読解力を身につけます。そして、絶対的な基礎力をもとに、思考力を要求する問題を攻略するための土台を作ります。

前期 時間割(一例)

Basic特訓コースでは、思考力の土台となる基礎学力を何度も確認するために、十分な質問・サポート・フォローの時間をとり、学習内容の消化不良を解決することができます。また、サポートの時間には、科目ごとの学習計画を担当教師と生徒が話し合いベストな学習ができるようにサポートします。さらに、弱点補強グループ学習では、特に苦手な分野に関して徹底的に反復練習を行い、学習内容の定着を行っていきます。

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