高校1・2生コース
学習の習慣が
しっかり身に付く!


中学と高校のギャップ
高校になると、中学との急激なギャップについていけないという生徒が増えてきます。 それもそのはず、中学と高校では教科書レベルでさえ学習量に何倍もの差があり、入試を突破するにはさらに多くの知識と教科書レベルを超えた思考力が必要となってくるからです。

受験生=高1から
大学受験は教科書が基本です

高1の頃は学校の授業内容をしっかり理解し、復習する習慣を身につけることが大切です。この土台ができて初めて志望校合格に向けて本格的な受験勉強が高3からスムーズに始めることができます。



①受験の基本は学校の勉強にあり。質問対応型自習室を使い日々の課題をクリアする
②弱点克服のための個別指導で苦手をつぶし、徹底的に基礎力を叩き込む
③十分な学習時間を確保し、莫大な課題をこなす計画性と効率の良さを身につける

①経験と知識のある予備校講師の生ライブ授業で早期受験対策
②「反核聴くだけではなく、考え、学ぼうとする姿勢」を養
③教師・生徒双方向の対話が可能な少人数授業で疑問・やる気を引き出す

①部活との両立を図るため、計画性と効率の良い勉強法を習得する
②受験の要である学校の授業内容を徹底的に反復し、基本を叩き込む
③難易度の増す科目には、圧倒的な演習量でライバルに差をつける

①学校帰りの自習習慣こそが現役合格を勝ち取る第一歩
②多くのライバルたちと切磋琢磨できる環境で、集中力を身につける
③いつでも質問できる環境で、やる気も維持できる

サポート教室の質問で苦手科目が得意科目になった。
私が久ゼミに入塾したのは高校1年生の時でした。 高校入学当初、数学が苦手科目で、家ではテレビやスマホの誘惑に負け、あまり集中して勉強することができませんでした。 そこで久ゼミの自習室を活用し平日3時間、休日6時間を日課にし、学校の復習を自習室で行い、わからない箇所はサポート教室で質問することで、苦手だった数学が今では一番の得意科目になりました。 特に合格の決め手となったと思うのは、センター試験後の大学別2次対策講座です。 大学別講座では過去問を時間を計って解き、その後担当の先生に解説を受けるのですが、担当の先生方は受ける大学試験の傾向や対策などをわかりやすく解説してくれたので、十分に理解することができました。 意志が弱い自分が継続して勉強できたのも、週3回のサポート教室と自習室、そしていつも身近で励ましてくれた先生たちのおかげだと思います。 久ゼミの高校コースに入塾して本当によかったです。 お世話になりました。


高2生はライバルに差をつけるチャンス。
高2生は中だるみの学年と言われます。 部活、遊び、体育祭や文化祭...。
こういう時こそ、自学の習慣を身につけライバルに差をつけるチャンスなのです。
高校2年生3学期=高校3年生0学期
大学受験において要求される学力レベルは、高校受験のそれと比べて非常に高くなりますので、高校3年生になってからや、部活を引退した後に受験モードに切り替えても間に合いません。全国の受験生を対象に実施したアンケートによると、受験勉強のスタート時期は2年生の2学期以前からと答えた生徒が約67%いました。まだ2年生だからではなく、2年生3学期は3年生0学期と考え、「年を越したら本格的な受験生」という意識を持つことが大切です。
受験勉強のスタート時期と大学合格率(%)




①受験の基本は学校の勉強にあり。質問対応型自習室を使い日々の課題をクリアする
②弱点克服のための個別指導で苦手をつぶし、徹底的に基礎力を叩き込む
③十分な学習時間を確保し、莫大な課題をこなす計画性と効率の良さを身につける

①経験と知識のある予備校講師の生ライブ授業で早期受験対策
②「聴くだけではなく、考え、学ぼうとする姿勢」を養う
③教師・生徒双方向の対話が可能な少人数授業で疑問・やる気を引き出す

①部活との両立を図るため、計画性と効率の良い勉強法を習得する
②受験の要である学校の授業内容を徹底的に反復し、基本を叩き込む
③難易度の増す科目には、圧倒的な演習量でライバルに差をつける

①学校帰りの自習習慣こそが現役合格を勝ち取る第一歩
②多くのライバルたちと切磋琢磨できる環境で、集中力を身につける
③いつでも質問できる環境で、やる気も維持できる






