常勤講師の担任が一人ひとりに届く指導を行っています。

インペリ・Jインペリコース


少人数で学ぶ場は刺激的だった

池田 悠人(佐賀西)

大阪大学 法学部 法学科


あまり真面目に勉強に打ち込まなかった高校時代でしたが、不合格という現実を突きつけられて、心機一転し久ゼミ佐賀校に入学しました。インペリコースは限られたメンバーでレベルの高い授業を受けるというもので、少人数で互いに力を高めあう場は非常によい刺激でした。春と夏でおろそかにしていた基礎基本を徹底的に学び直すなどして経験を積みました。分からないところを恥ずかしがらずに尋ねることも大事だったと思います。


少数授業とアチーブが効果的だった

古川 大雅(致遠館)

大阪大学 基礎工学部 電子物理科


私はJインペリクラスで一年間学びました。久ゼミ佐賀校の教材はかなり質が良く厳選されていたので予習復習がしやすく自分がしたい勉強も並行してできたところが好感触でした。他の大手予備校と異なり少人数授業が多かったので苦手をしっかり克服できました。またある程度の強制があったこともありがたかったです。私は自分で進んで勉強するタイプではないのでアチーブメントテストなどあったため勉強の環境に身を置けました。


苦手分野は予備校のテキストを繰り返して克服

小石 沙衣子(佐賀西)

名古屋大学 工学部 化学生命工学科


私は共通テストが苦手で、模試ではあまり点数を取れませんでしたが準備をしたおかげで「やることはやった」と言う気持ちで本番に臨み自己最高点を取ることができました。また苦手科目については、まず先生方に質問をしたり教科書を読み込んだりして理論を理解することに注力しました。それから予備校のテキストを何回も解き、最終的には問題を三周してなんとか克服しました。自分を信じてやりきることができてよかったです。


自分の勉強のリズムと方法を見つけることが大切

江口 公博(佐賀西)

佐賀大学 医学部 医学科


浪人の期間は、まず自分の勉強のリズムと方法を見つけることが大切です。朝何時に久ゼミ佐賀校へ行き、何時まで自習をするのか定めると、すんなりと勉強を始めることができます。また、私の場合は手を動かしてする勉強が苦手だったので、とにかく教科書を読むことや解説を読むことが主な勉強法でした。一緒に頑張れる仲間を見つけて頑張れば、いつか結果が出ます。そのいつかが来るまで、腐らずに努力を続けることが大切です。


苦手の小論文も個別指導で対策

田中 崇翔(龍谷)

佐賀大学 医学部 医学科


僕は久ゼミ佐賀校で一年間浪人し、学校推薦選抜で合格することができました。先生方は面倒見がよく、一人一人に向き合って指導して下さるので、苦手分野を克服するのに凄く役立ちました。僕は推薦入試の小論文を苦手としていましたが、改善すべき点をわかりやすく指導して下さったので、苦手意識がかなり少なくなりました。他の授業も先生たちとのコミュニケーションがとりやすく、楽しく授業を受けることができたと思います。


ボランティア活動や企業研修会も役立った

玉利 光希(佐賀西)

佐賀大学 医学部 医学科


久ゼミ佐賀校のテキストと授業は、重要なポイントや間違えやすい問題を網羅しているので、自分の苦手を見つけやすく、本質的な理解を深めることができました。先生方の指導も親身になってアドバイスをくださるので、自分のモチベーションを保ちながら勉強に励むことができました。また、勉強だけでなくボランティア活動や佐賀にある企業の研修会に参加したことで自身の見識を深め、それが推薦対策にもつながったと思います。


友人とともに一年間切磋琢磨した

中村 康大(佐賀西)

佐賀大学 医学部 医学科


私はJコースに所属していました。入校したときは、友達が少なく毎日緊張して登校していましたが、江里山などボランティアを通して自分と同じ学部学科志望の人と活動することで仲良くなり、一年間ともに切磋琢磨しました。日々の授業では、教科ごとに自分の成績に合わせてクラスが分けられるので、やるべきことがよくわかります。また頻繁にチューターの先生と面談の時間があり、目標を持って勉強に取り組むことができました。


先生のアドバイスを聞いて苦手克服

古賀 大海(青雲)

佐賀大学 医学部 医学科


私が合格できた主な要因として苦手科目に時間を割いたことが挙げられると思います。私は英語が苦手だったのですが、先生のお力添えもあり、英単語を必死に覚えたりしました。そうしているうちに、今まで全く読めなかった文章が少しずつ読めるようになって、苦手意識がなくなったように思います。先生方のおっしゃっている事と自分の未来を信じて後悔のないように頑張ることが大切だと思います。


伸び悩んだときゼミやワンレクで救われました

年田 和香(鳥栖)

佐賀大学 医学部 医学科


私がこの一年間を通して意識したのは、苦手科目の時間確保です。好きだった理数系科目は授業の復習を中心にして、どういう経緯でその解き方になるのかを理解することを重視していました。先生に点数が伸び悩んでいることを相談すると、個別指導やゼミ・ワンレクを提案して下さり、重点的かつ丁寧な指導のおかげで成績を伸ばすことができました。気が緩みそうになったときは、昨年の悔しい気持ちを思い出し自分を奮起させました。


毎日10時まで残って勉強し合格を手に入れた

三溝 真人(早稲田佐賀)

佐賀大学 医学部 医学科


私は予備校をいくつか検討した結果、個人のレベルに合わせて少人数での授業を受けることのできる久ゼミ佐賀校に入学することに決めました。授業では問題の解説をメインで行っていましたので、丁寧に予習を行い、授業を受けるようにしていました。また、授業だけではなく、自習の時間も確保されており、自分の苦手な勉強に時間を割くことで中身の濃い一日を過ごすことができました。


授業を楽しく受け、目標を持つこと

吉田 創惟(佐賀西)

熊本大学 薬学部 薬学科


私の成績が伸びた要因は3つあると思います。1つ目は授業を楽しく受けたことです。久ゼミ佐賀校の先生は授業の間にたまに変なことを言うので毎回楽しみに授業を受けていました。2つ目は負けたくない人がいることです。私は自分と成績が近い人と自分より成績が良い人の2人を見ていました。3つ目は自分の本来の志望校より2ランク上を目指していたことです。上の大学を目指すことでどの教科も妥協せずに勉強を続けられました。


自習室で集中力を保つことを重視

有島 虎之介(致遠館高校)

九州大学 工学部 Ⅰ群学科


私はとにかく自習時間に集中力を保つことを重視していました。集中力がないままに勉強していても全然参考書や問題文の内容が入ってきませんし、単語なども全然覚えません。そのため、自習時間の長さに重点をおくのではなく集中力が保てているかに重点をおいていました。勉強に迷う時は学校のテキストを復習すればいいと思います。骨のある問題を選んでいただいているので、テキストの復習は大事だと思います。


指導の先生とチューターの先生に感謝です

古賀 音美(武雄)

九州大学 工学部 Ⅰ群学科


私は浪人すると決めた時、高校の先生から「佐賀校の先生は面倒見がいい」と勧められて入ったのですが、本当にそうだったように思います。特に、物理のある分野が苦手すぎて、何度も質問をしに行きましたが、毎回分かるまで丁寧に解説して下さったので助かりました。また、私はあまり自分に自信がもてず、チューターの先生によく励ましてもらったので、受験当日は特に慌てることもなく、自信をもって臨むことができました。


授業以外でも先生との関わりがあり救われた

福田 里緒(佐賀西)

九州大学 医学部 保健/放射線技術科


私は前期で受験した大学が諦めきれずに浪人を決意しました。この一年は辛くもありましたが、一方で知る喜びもあり、それが私を前向きにしました。放課後は自宅で勉強していたため、先生方に気にかけてもらえないのではないかと不安に思っていましたが、そんなことはありませんでした。授業以外でも先生と生徒の関わりが密である久ゼミ佐賀校は浪人をするにあたって最高の場所であったと合格した今、自信をもって言えます。


特有のテキストやワンレクで力をつけました

大富 雄生(鳥栖)

九州大学 農学部 生物資源環境学科


自分はJインペリクラスに所属していました。このクラスでは特別な自習室が与えられており、ここで土日祝ほとんど毎日閉館時間まで勉強していました。自分は自宅では勉強できないタイプだったので本当に助かりました。他にも、Jクラス特有のテキストやワンレクがあり、恵まれた環境で勉強することができました。良き友人たちもでき、ここで浪人をしてよかったと実感しています。


この一年間は想像していたより楽しく充実

江見 侑乃佳(佐賀西)

九州大学 教育学部


久ゼミ佐賀校での一年間は想像していたより楽しく充実していました。それは予習で分からなかったところを丁寧で分かりやすい授業によって解消し、夜のサーキット自習室で復習するというサイクルを確立できたからだと思います。サーキット自習室では夜遅くまで勉強している人がたくさんいて、刺激を受けて私も長時間勉強することができました。同じ目標を持つ友人と相談し合ったりして、お互い高め合うことができたと感じています。


少人数授業が久ゼミ佐賀校の強みです

光武 大輝(佐賀西)

大阪公立大学 法学部 法学科


私は、久ゼミの良いところを十分に堪能できました。Jインペリ文系に所属させていただき、同じコースの仲間たちと競っていました。時に周りの人たちの成績に圧倒されることもありましたが、それがないと自分のモチベーションは上がらなかったと思います。また、少人数授業を受けられるというのは久ゼミの強みだと思います。分からないことはすぐに質問でき、これが本当に合格につながったと思います。


少人数授業が多く、質問が先生にしやすい

中原 侑也(佐賀西)

大阪公立大学 工学部 機械工学科
広島大学 工学部 工類学科


久ゼミは少人数授業が多く、一人一人の生徒にしっかりと先生方の目が届く上に、生徒側も分からない点の質問が先生にしやすい環境であったため苦手分野の克服がスムーズに行きました。浪人するにあたって一年間勉強だけに集中できる期間を与えてもらったので本当に勉強のみに頭を割こうと心がけました。一年は長いようで短いので、最初の方から全力で頑張ってやる方がいいと思います。


友達やチューターのおかげで充実した1年だった

原田 彩希(弘学館) 

九州歯科大学 歯学部 歯学科


勉強するのが好きな性格ではないので、4月の浪人スタートが本当に嫌だったが、クラスの友達やチューターの先生のおかげで楽しい思い出もできた。本当にこの人たちがいなかったら途中でくじけていたと思う。進路相談では肩の荷が少し軽くなったおかげでより頑張れるようになった。少人数指導も初めは緊張していたけど、実際に回数を重ねたら力もつくし、面白かった。直前対策は本当に充実していて、手厚すぎるぐらいだった。

国公立コース


本番直前の不振から過去最高点へ

江頭 涼弥(致遠館)

大阪公立大学 工学部 航空宇宙工学科


私は直前期の共通テスト実践演習の国語で、過去最低の点数を取りました。ショックを受けスランプ気味になりましたが、ここで終わりたくないという気持ちで勉強をやり直しました。結果として、本番では国語で過去最高点を取ることができました。本番直前で不振に陥ったり、本番で手が付けられない問題に遭遇したりしても、ぎりぎりまで決して諦めないでください。


寮生として頑張った

岡村 愛 (武雄)

九州工業大学 情報工学部 Ⅰ類


この一年間はほとんどの勉強を久ゼミ佐賀校でやりました。特に私は寮生だったので、夜のサーキット自習や秋頃に行われた日曜サーキット自習が必須でした。そのおかげで、自分への甘さを捨てて取り組むことが出来ました。寮生であるメリットは、多くの先生方や事務員の方がサポートしてくれたり、登下校に時間があまりかからないので、他の人よりも多く勉強することが出来るということです。頑張って勉強した一年でした。


合格するためのカリキュラムが充実

光益 悠揮(致遠館)

熊本大学 法学部 法学科


久ゼミ佐賀校では前期から夏期での基礎を徹底した授業、そして後期からの共通テスト対策、直前期には充実した志望校別の二次対策と、学力が低く勉強が苦手な自分でも成績を可能にするカリキュラムが組まれており、充実した浪人生活を送ることができました。また、夕方からのサーキット自習室という教師がいつでも質問を受け付けてくれる中で黙々と自習をする学習空間は、自宅学習よりも集中力を欠くことなく勉強に専念できました。


分かるまで親身に教えてくれた

梅野 鈴奈(致遠館)

熊本大学 教育学部 学校教育教員養成課程養護教育コース


私は学校推薦型選抜Ⅱで熊本大学に絶対合格すると決めて、共通テスト対策に力を入れました。現役の時は勉強時間に満足して質が悪かったことを反省して取り組みました。また、分からないところがあったらすぐ先生に質問に行くようにしていました。久ゼミ佐賀校の先生方は分かるまで親身になって教えて下さるので、どんどん質問に行くべきだと思います。


苦手科目はゼミで基礎を固めた

堤 稚那 (鳥栖) 

熊本大学 教育学部 養護教育コース学科


私はブランクがあったので最初は知識を取り戻すだけで精一杯でしたが、授業で学習したことを毎日復習していると、現役の時よりも問題を理解できました。解けるようになると、勉強がさらに楽しくなってより頑張れるようになっていきました。また、苦手科目はゼミで基礎を固めました。自習でも苦手科目を中心に取り組むようにすることで、テキストの問題も自力で解けるようになりました。


授業の予習、復習に力を入れた

石戸 克弥(白石)

熊本大学 工学部 材料・応用科学科


私が久ゼミ佐賀校で頑張ったことは、授業の予習、復習と問題をたくさん解くことです。入ったばかりの頃は、理系科目が全然できていませんでしたが、授業では根本原理がわかるようになり、その問題を解き直すことで少しずつ力がついていったように感じました。私は授業を聞いて理解したつもりになっていても、いざ解いてみるとあまり身についていないことが多くあったので復習に力を入れて良かったと思いました。


先生との距離の近さに驚いた

瀧澤 茉生(致遠館)

熊本大学 医学部 保健学科


久ゼミ佐賀校に入って先生と生徒の距離の近さに驚きました。授業の後や廊下での雑談で、細かい疑問点もすぐ解消できました。また、不安な気持ちがあった時も、先生に相談しやすかったです。授業では、高校の時曖昧だった分野や感覚で解いていた分野が、仕組みを理解できたことで問題を解くのが楽しいと感じることができました。ぼんやりしたところが、理解できたことで鮮明になったときの感動は今でも忘れません。


友人と励まし合いながら頑張った

松本 吏功(東明館)

熊本大学 情報融合学部


自分にとって一年間勉強していく上で一番大切だったと感じるのはモチベーションの維持です。継続して取り組むことに一番効果があるので、どれだけ自分を律することができるかが大事だと思います。模試の成績が悪かったりやる気がでないときは友人と励まし合いながら頑張りました。またチューターの先生には的確なアドバイスはもちろん自分の考えや意見を否定することなく聞いてくださいました。とても心強く頼れる存在でした。


サーキット自習室を毎日活用した

杉 康弘 (唐津東) 

静岡大学 工学部 電気電子工学科


久留米ゼミナール佐賀校に通い、高校生のときに苦手にしていた科目の成績を伸ばすことが出来ました。一年間通ってみて思ったのは、自主性がとても重要だと改めて感じました。サーキット自習室を夜10時まで日曜日以外毎日利用していましたが、その時に、授業の予習及び復習に取り組みました。また、共通テスト対策や二次試験に向けた対策なども、その時間を活用して行っていきました。有意義に時間を使うことができました。


自習室の雰囲気がサボろうとする自分の性根を律してくれた

古賀 優都(致遠館)

山梨大学 工学部 メカトロニクス学科


自分は中学高校とろくに勉強をしませんでしたが、久ゼミ佐賀校に入校してからは本当に頑張りました。共通テストの前までは、日曜を除いてほぼ毎日自習室を利用しました。自習室は空調が効いて快適で、周りの勉強に集中している雰囲気はサボろうとする自分の性根を律してくれました。また授業も分かりやすく基礎から順を追って進んでいくので、虫食いだらけだった知識が埋まり順序よく整理し理解することができました。


対面であるからこそのメリットが生かされた授業

中島 啓(宮﨑西)

鹿児島大学 理学部 数理情報学科 


私はこの一年間で全教科の個人指導または少人数授業を受けました。これらの指導から得られる成果は本当に大きなものでした。また、浪人生活での悩みや進路、学習状況の相談などにも真摯な対応をしてくれました。授業形態も、対面授業であるからこそその場の生徒の反応に応じて詳しく説明してくれたり、繰り返し解説したりしてくれました。おかげで学習内容への理解が深まり学力向上につなげることができたと実感しています。


サーキット自習室で勉強だけに集中することができた

今泉 勇翔(佐賀北)

鹿児島大学 工学部 建築学科


サーキット自習室を利用することによってスマホなどが使えない状況の中しっかりと勉強に集中することができ、分からないことがあればすぐに質問をしてその場で理解することができるので、利用してよかったなと思っています。また、ゼミや大学別の授業があるところも一つ大きな魅力でした。自分の苦手科目に対して徹底的に学習することができたので、苦手の克服につなげられました。


大幅に学力を改善した

山口 雄大(伊万里)

鹿児島大学 工学部 先進工学科


私は高校時代、物理がとにかく苦手で、平均点以上を取ることすら稀だったのですが、昨年の春から今日までの一年の浪人生活により大幅に学力を改善することができました。浪人をするということは、他人より一年遅れる、他人が遊んでいる間も勉強をする期間が一年長くなるということですが、とにかく一年を耐え忍び、合格を目指さし頑張ることが大事だと思いました。


大学別二次対策授業で合格できた

木塚 滉太(佐賀北)

鹿児島大学 工学部 情報・生体学科


共通テスト後の大学別二次対策授業では、志望の大学の傾向に合わせた授業をして下さいました。そのおかげで、二次試験ではこれまでやってきたことを信じて解くことができました。この一年間の久ゼミ佐賀校での浪人生活を通して、仲間の大切さや、分からないところをわかるまで復習することの大切さなどが身をもって知ることができました。この浪人生活は、決して無駄ではなく、大きく成長させてくれるものだと感じました。


仲間や先生に助けられました

境 志高(佐世保西) 

長崎大学 教育学部 小学校学科


浪人生活は険しい道のりでした。合格を目指して努力している仲間や先生方の支えがあって前進することができました。特に放課後の自習室は緊張感があって気が引き締まる気がし、集中力を高めて毎日の学習に臨みました。共テ一日目に不安とプレッシャーでパニックに陥ったとき、チューターの先生のアドバイスのおかげで気持ちが楽になり最後までやりきることができました。どんなことでも久ゼミの先生方は真摯に向き合ってくれます。


士気が下がることなく勉強を続けることができた

原田 蓮太郎(白石)

長崎大学 工学部


久ゼミ佐賀校で頑張ったことは理系科目の点数を上げることでした。中でも物理がとても苦手でどのような勉強をしたらよいか分かっていませんでした。そこで先生に言われるがまま授業のテキストを3回ほど解き直し徹底的に対策しました。結果、物理が得意になり模試での点数も上がりました。また、周りの友達と一緒に勉強することで、士気が下がることなく勉強を続けることができました。


質問や相談がすぐできる環境だった

小坂 まり(佐賀西)

長崎大学 環境科学部 環境科学科


久ゼミ佐賀校では、目標に向けて頑張る友達やそれをサポートしてくださる先生方がいたため、一人ではなかなか集中の続かない自分でも、最後まで合格に向けて頑張ることができたのだと思います。また、先生方に授業以外でもわからない所をすぐ質問することができ、不安に思っている事などの相談もできました。そういう環境が私にとって、迷いなく最後まで勉強に集中できた要因の一つだと思います。


朝8時に登校すればスマホを触らずにすみました

庄崎 雄哉 (東福岡)

佐賀大学 経済学部 経営学科


よく浪人期にスマホを1年間封じるという人がいますがそれは逆効果であると考えます。スマホを封印することでストレスがたまれば勉強に集中できなければ本末転倒です。そのような事をしなくても朝8時に登校して夜10時に帰宅すれば制限しなくても自動的にスマホを触る時間は少なくなります。次に勉強時間についてですが、ある程度ゆとりを持って計画を立てた方が良いでしょう。


テキスト中心に勉強を進めた

黒田 隼太郎(佐賀北)

佐賀大学 経済学部 経済学科


久ゼミ佐賀校では、一人一人のレベルに合ったクラス別の授業を受けることができ、日々たくさんのものを身に付けることができました。自分で教材を買うことはほとんどなく、久ゼミ佐賀校のテキストを使用して勉強することが多かったです。テキストには必要なことだけが書いてあり、さらに重要なところは授業中に先生たちからチェックするように言われるので、テキストを網羅すれば点数をたくさん上げることができると思います。


全員で大学合格を目指す雰囲気がある

中島 大樹(小城)

佐賀大学 教育学部 中等教育学科


予備校は高校の時よりも、全員で大学合格を目指す雰囲気があるだけでなく、自分の時間も増えるので、授業の復習を欠かさなければ、成績も伸びると思います。勉強以外には、自分のメンタルのケアの大切さも感じました。解けるはずの問題でも頭に入ってこなくなったり、時間に気を取られたり、です。日ごろ感じない焦りに駆られた時の対処法を自分なりに考えておくことをおすすめします。


サーキット自習室のおかげでモチベーションも維持できた

山田 健人(小城)

佐賀大学 教育学部 小中連携コース初等教育主免学科


久ゼミ佐賀校のよかった点はサーキット自習室です。授業が終わったらすぐに自習室に向い、勉強をしました。最初は周りが自習室を利用しているからという理由でしたが、十分に勉強時間が確保でき、モチベーションも維持できました。もう一つのよかった点はクラスの人数が少ないので先生のサポートが十分に受けられるところです。二次試験対策では特に親身になって授業や質問受けなどをしてもらったおかげで合格できました。


一人ひとりの志望校に合った二次試験対策で合格できた

篠原 一志(唐津東)

佐賀大学 教育学部 小中連携コース初等教育主免専攻


久ゼミ佐賀校に通って特によかった点は二次試験対策です。生徒一人ひとりの志望校に合った授業が展開され、集中的に対策ができました。また、秋頃まで行われる英単語テストも良いところだと思います。英語がどんなに苦手でも英単語さえしっかりしておけばなんとかなることをこの一年間で学びました。最後に、サーキット自習室では自分のしたい勉強が自由にできるので授業後にも時間がある人にはおすすめします。


久ゼミ佐賀校での日々は挑戦と成長の連続

濱野 光太郎(佐賀北)

佐賀大学 理工学部 理工学科


久ゼミ佐賀校での日々は挑戦と成長の連続でした。友人と互いに切磋琢磨しながら勉強した日々や、分からないところを何度でも質問に応じてくれ、より理解を深められるように根気強く教えて下さった先生方。特に少人数ゼミでは、より密なコミュニケーションを通じて自分の弱点や疑問点を解消する機会を提供してくれました。友人や先生方の支えがあってこそ最終的に合格へと実を結んだのだと思います。


久ゼミ佐賀校のテキストは質が良い

野村 健太郎(白石)

佐賀大学 理工学部 理工学科


久ゼミ佐賀校のテキストは質が良いです。二次試験対策まで重宝します。先生が問題を厳選し、生徒に基礎的知識を身につけさせかつ応用問題に対応できる思考を学ぶことができる内容になっています。成績が伸び悩んだ時、先生からテキストを復習することを勧められ取り組みました。すると、問題の重要な点がまとめてられているので、こなしていくうちに複雑な問題に出会っても手を付けることができるようになりました。


サーキット自習を大事にしていました

飛松 輝士(鳥栖)

佐賀大学 理工学部 理工学科


自分は浪人生活の間、すべての授業が終わってからのサーキット自習を大事にしていました。家に帰ってもスマホが気になって勉強に集中できなくなるので、サーキット自習室でなるべく長く勉強して帰宅していました。また苦手科目対策としては、重要点などを小さいノートブックに書いてまとめて覚えていました。浪人生活はきつくてしんどいかもしれませんが、試験の直前まで諦めないで勉強を頑張れば必ずいいことが待っています。


少人数ゼミで理解度が深まった

野村 姫雛(佐賀北)

佐賀大学 理工学部 理工学科 


苦手だった英語は少人数ゼミを受けることで今まで理解できていなかった部分の理解が深まり、モチベーションの維持にもつながりました。共通テストが近くなると数学Ⅲなど共通テストにはない科目の勉強を一度止め、共通テストの勉強に全力を注ぐことで、本番では昨年よりも大幅に点数を伸ばすことができました。私立大学を受けなかったことで国立大学の勉強のみに集中することができました。


私はできる!と自分を信じてあげる

南里 菜々子(佐賀北)

佐賀大学 理工学部 理工学科


苦手教科である英語に取り組む時、苦手だからと自分でストッパーがかかっていました。それが成績の伸び悩みにつながっていたと思います。私は英語ができる!と自分を信じると自然と単語が頭に入ったのを覚えています。また、理系教科は得意だったので、二次試験対策を優先していました。共通テストの練習は直前になると何回もするので、自習の時に二次試験の問題を何度も復習していました。


先生方がしっかり見てくれるところが良かった

進藤 綾乃 (佐賀西)

佐賀大学 医学部 看護学科


久留米ゼミナール佐賀校の良い所は、先生と生徒との距離が近く、先生方が一人一人をしっかり見てくださるところだと思います。模試の結果の数字、判定だけを見るのではなく、日頃の勉強時間や私たちの授業中の解き方を細かく見てくださっているため、面談や先生方との雑談でたくさんアドバイスをいただけます。私はそのアドバイスに何度も励まされ、助けられました。


ボランティア活動が充実していた

南里 桜花 (佐賀西)

佐賀大学 医学部 看護学科


私が久ゼミ佐賀校での生活で一番良かったと思うことは、小城市江里山地区でのボランティア活動です。農家の方々との共同作業でしたが、山の中での作業だったこともあり、新鮮でとても楽しかったです。炎天下での作業だったのできついこともありましたが、充実していて貴重な体験をすることが出来ました。また、まだ話したことがなかった久ゼミ生とも交流するきっかけになり、仲良くなることが出来ました。


テキストに良い問題が揃っていた

峯 葵衣(佐世保南)

宮崎大学 工学部 応用物理工学科


久ゼミ佐賀校の先生方は熱心で質の良い授業をして下さるので基本的な所から応用まで学ぶことができる。また久ゼミ佐賀校のテキストは、良い問題が多く揃っており二次試験の直前にも活用した。点数がなかなか伸びにくい時期もあったが、諦めずにしっかり勉強した結果合格することができた。この一年で大きく成長することができた。何事も諦めずに取り組めば必ず成功するということを痛感することができた。


共通テスト模試の得点が220点上がった

山下 心正(こころ未来)

宮﨑大学 工学部 工学科 情報通信工学プログラム


寮に入っていたので夜の10時まで自習の時間で、そこで授業の復習をひたすらした。結果的に私は共通テストの点数が220点くらい上がった。(まともに勉強したのが久ゼミ佐賀校に来てからなので当たり前です。)国立大学を受けれるまで自分の力が向上したことに少し驚いた。久ゼミ佐賀校の先生たちは本当に手厚い指導をしてくれた。感謝。合格したから偉そうにいろいろ書いてしまったが、最後まで読んでいただきありがとうございます。


電車通学をうまく利用した

草場 優希(武雄)

宮﨑大学 農学部 植物生産環境学科


現役ではほとんどの国公立大学にあがらないような点を共通テストで取っていたが、一浪でなんとか国立大に上がれるような点を共通テストで取れた。リサーチが返却されたときA判定の大学もあったが自分に甘くなってしまうと思い、C判定が出ていた宮﨑大学を受けようと決めた。気を抜けない状況で前期試験まで勉強をした。電車通学であったため、電車に乗っているときは英単語帳か古単語帳をつかって勉強をした。


サーキット自習室がとても役立った

西山 賢人(武雄)

北九州市立大学 経済学部 経営情報学科


僕は高校の頃、勉強時間の確保に苦労していたので、久ゼミ佐賀校のサーキット自習室がとても役に立ちました。そこでは多くの受験生が勉強しているため、その人たちから刺激を受けたり、友達からアドバイスをもらったりしながら、静かに落ち着いて勉強することができます。それによって、勉強時間をきちんと確保することができました。秋には、日曜サーキット自習にも参加し、日曜日も集中して勉強することができました。


最後まであきらめなかった

平田 真梧(佐賀北)

福岡教育大学 教育学部 中等教育教員養成課程中等教育プログラム技術専攻


共通テストの得点が思ったように取れず、志望校の共通テストと二次試験の得点比率も、共通テストの方が圧倒的に高いため、絶望的な状況でした。正直、「もう無理だな」と思っていました。そんな中、久ゼミ佐賀校の先生方はこんな絶望的な状況だった私を見捨てることなく最後までサポートしてくれました。先生方のサポートがあったおかげで諦めていた状況から立ち直り、最後までやり切って、合格まですることができました。


物理の授業で得た知識が本番でも通用した

古賀 大貴(小城)

香川大学 創造工学部 創造工学科


私は勉強が嫌いであまり成績も良くなかったのですが、周囲の友達や先生のおかげで勉強を続けることができました。特に物理はこの一年で最も伸びた科目で、久ゼミ佐賀校の物理の授業で得た知識は、本番でも使う場面が多々ありました。共通テストを意識し始める秋頃はかなり成績が伸び悩みましたが、じっくり時間をかけて対策をしていくうちに、少しずつ点数が伸びていきました。


苦手科目はCFやワンレクで克服した

石塚 天斗(佐世保南)

周南公立大学 情報科学部 情報科学科


先生方の印象は、とても優しく、「本当に大学を受けるのか」というようなところからでも丁寧に教えて下さります。最初は、情けないと思ったり、恥ずかしかったりするけど、ちょっとしたことで質問した方が良いです。苦手な教科は、CFやワンレクといった授業をしたりして質問しやすくしてくれます。学校の先生より100倍分かりやすいです。1年間、久ゼミ佐賀校で勉強漬けの選択をしてよかったと思います。

私立コース


最初は不安が大きかったが充実した日々でした

橋野 未樹(佐賀西)

久留米大学 医学部 医学科


私が志望校に合格できた一番の理由は、周りの人や環境に恵まれていたからだと思います。久ゼミ佐賀校には同じ目標をもって頑張る仲間がたくさんいて、いつも気にかけて応援して下さる先生方がいて、集中して勉強できる環境があります。浪人生活が始まった頃は不安も大きかったですが、振り返ってみると本当に充実した日々でしたし、ここで浪人して良かったと思います。


目に見えて点数が伸びた

菱ヶ江 優斗

福岡大学 法学部 法律学科


勉強する習慣が全くなかった私ですが、久ゼミ佐賀校に通っているうちに毎日勉強する習慣が身に付きました。先生方の説明も分かりやすく、点数の伸びも目に見えるほどでした。コツコツ頑張ることで自ずと合格への道は近づくと思います。