一斉授業をしない学習塾。 佐賀進学校に適したカタチを探してみると、「サポート教室」がその答えでした。
サポート教室とは？
課題と部活。この二つをどのようにして切り抜け、実力を養うか。それを考えた結果、講師が生徒の間を巡回したり、個別指導したりという「サポート教室」がもっとも適した形であるという結論を得ました。高校1、2年生はとくに、それぞれが日々のテーマを抱えて生活しています。本校の「サポート教室」は彼らのバラバラな勉強の悩みを解決し、受験への芽を育てます。
自学の定着を図る
勉強をする習慣を作ること。久留米ゼミナール高校コースでは、自宅ではなかなか集中がしにくい19:00～21:50が主な現役生コースの時間帯です。1,2年生は週3回50分×3コマで行っております。1日の課題や予習復習には十分な時間です。また周りが集中していることもあり自然と集中力が高まるシナジー効果も生まれます。
講師がサポート
中学時代に比べ高校では学習量が増えます。難易度もあがります。自分一人では理解に苦しみ時間がかかることもあると思われます。サポート教室では、大学受験科（既卒コース）に所属するプロ講師が中心です。疑問点を即座に解決し、効率良く勉強を進めることができます。また、自習室は年中無休で開いており、サポート教室以外の日も自習室の利用は可能です。進路相談や、三者面談も応じておりますので気軽にご相談ください。
定期考査対策
「定期考査」と「大学の入試問題」では関係がないように思われがちです。しかし、定期考査で出題される問題は多くの大学で出題されています。1,2年生での定期考査対策は大学受験対策そのものです。現役合格への道はまずは定期考査での成績が重要となります。そのためサポート教室では、個別やグループ指導で対策を行っていきます。
県下一斉模擬試験対策
佐賀県では年3回「県下一斉模試」が行われます。この模試では、成績上位者表も配布されます。県内での順位を知ることで、進路指導にも役立つ模試です。過去10年以上の問題や解答冊子がありますのでいつでも利用することができます。もちろんそこで出た疑問点が質問できるのもサポート教室の魅力です。
■高2サポート教室（週３日）
| 実施日 | 時 間 |
| 月・水・金 | 19：00〜21：50 |
