やる気を継続させ、医学部受験を乗り越える指導方針
医進ゼミ合格マニュアル

教師力

■思考力育成の根幹は教師力にある

 知識の詰めこみや画一的なパターン演習を中心とした学習指導を受けたのでは、思考力は身につきません。教師とは、根本的な理解による知識や概念の定着はもちろんのこと、問題のどこに着眼点を置くのか、そしてどの知識を活用するのかを、確固たる解答根拠に基づいて実践的に教える存在であるべきです。九州医進ゼミでは医学部受験に精通した熱い教師陣が、本質的な理解を土台にした受験に通用する本物の学力を習得させます。



■学力育成のためのアプローチ

 

担任力

■医学部合格を支える、九州医進ゼミの担任力

 担任が多くの生徒を抱える環境では、一人ひとりに十分な目が届かず、やる気や本来の力が引き出されにくくなります。生徒の個性や課題に応じた指導には、担任の「深い関わり」が不可欠です。九州医進ゼミでは、授業も担当する常勤教師が担任を務め、生徒数を6〜8名に限定。学習状況や精神面まで丁寧に把握し、日々の授業や面談を通じて的確な助言とタイムリーな声掛けを行います。こうした密度の高い関わりが、生徒のやる気を引き出し、安心して学びに集中できる環境を支えています。




■意識が変わる、環境が変える、高い意識を育む学習環境

 九州医進ゼミでは、入学面接の段階から「学習への高い意識」の重要性を丁寧に伝えています。春期セミナーを起点に、クラス全体で真剣な学習環境を築き、生徒同士が互いに刺激し合うことで、自然と集中力と緊張感のある空気が生まれます。入学当初、生徒はその張り詰めた雰囲気に驚きつつも、「この環境で学べることが嬉しい」と口にします。授業や自習はもちろん、休み時間にも意識の高さが表れます。最難関の医学部を目指すには、賑やかさではなく、目標に向かって集中する静かな熱気が必要です。少人数制だからこそ、担任は生徒の様子を細やかに見守り、的確な声掛けと支援を通じて意識を高め、合格へと導いていきます。これが私たちの教育の本質です。


■学力を伸ばす、教科バランスと担任力の連携

 学習効果を最大限に高めるには、時期ごとに教科の学習比重を調整し、全体のバランスを整えることが不可欠です。どれだけ熱心でも、学習法や教科配分に偏りがあると成績は伸びません。入学時点で最適な学習法を身につけている生徒は少なく、予習・復習の進め方やポイントの押さえ方を丁寧に指導し、基礎から学習スタイルを確立することが重要です。九州医進ゼミでは、担任が日々の自習まで細かく見守り、教科間の偏りを調整します。授業も担当する常勤教師だからこそ、模試では見えない学力の変化を捉え、教科担当と連携しながら的確な進路指導を実現します。生徒の状況を総合的に把握し、必要な教科に必要なタイミングで力を注げる——それが九州医進ゼミの担任力です。



■生徒の学力の変化に対応したサポート

 入学後の各科目のクラスや授業時間割の編成は常勤教師が行います。常勤教師自らがクラス編成テストの作成と採点をするので、生徒一人ひとりの学力を把握したうえで、最適なクラス編成を行い、授業時間割を組んでいきます。また、常勤教師は授業、サポートや質問対応はもちろん、朝テストや習熟度テストの作成、採点にもかかわるので、日頃から生徒の学力を様々な側面から直接感じることができます。そのため、学力の変化に応じたタイムリーな指導や声掛けをしていきます。また受験校決定においても、全国模試の判定だけでなく経験と生の実感に応じた、より的確な指導ができます。


■生徒、保護者の思いを汲んだサポート

 常勤教師は入学の際の個別面談、生徒との二者面談、保護者の方を含む三者面談を担当します。生徒本人の意気込み、そして彼らを支える保護者の方の気持ちを直接聞くことは、年間を通して生徒に対して指導するあらゆる局面において、私たちの原動力となります。ただ、生徒に勉強を教えたり、注意したりするのではありません。本人や保護者の方の思いをわかっているからこそ、目標達成に向けて熱量をもって本気で指導できるのです。生徒たちはこの教師の気持ちを感じ、真剣に学びます。


 

定着・育成

 現在医学部受験に対して、高い学力を持った受験生が集まり、たった1、2点の差が合格・不合格を決める極めてハイレベルな椅子取りゲームのような戦いになっています。 本校では、医学部受験に精通した優秀な教師陣が医学部に出題される問題を研究し、吟味されつくした内容をコンパクトにまとめて授業を行います。極めて高度な内容を、かなりの速度で展開しますが、その内容を確実に定着させて、初見であっても正答へたどり着くために必要な思考力を育成するために様々な工夫を行っております。


■定着  授業内容の理解度を高めて、確実に試験において点数として反映させる。

 本校では、医学部合格に必要な知識・概念をコンパクトにまとめ10か月間という限られた時間で伝えるために、かなりの速度で授業が展開されます。そこで、以下のようなプロセスを用いて完全理解を目指します。


 

 

■思考力育成  設問の意図を見抜き、様々な可能性を考慮し、正答へとたどり着く問題解決能力を育成する。

 医学部合格のためには授業内容の定着だけではなく、極めて高度な問題解決能力を育成する必要があります。そのために本校では、模擬試験、実戦テストを有効に活用しながら、常勤教師による個々に合わせたフォローを行います。


学習環境

 勉強することには環境が大きく左右することも考慮しなくてはいけません。時間や環境の充実に心を配り、生徒一人ひとりが安心して勉強できることが最善だと思い、九州医進ゼミでは、学習環境にも気を配っています。


■1日15時間、年間休日13日のハードスケジュール

 難化した医学部入試において、「思考力」を養うために、圧倒的な学習時間が必要です。そこで九州医進ゼミでは、1日15時間、年間休日13日というハードなスケジュールを課しています。 学習量は学習の質とも深く関係します。質の高い学習ができるからこそこれだけの学習時間を継続することができ、質と量のともなった学習で学力を大きく伸ばしています。「これだけ勉強したのは、 はじめてだ」との声を生徒からよく聞きます。また、このハードなスケジュールをこなすことが医学部受験に立ち向かうための大きな心の支えになり、強靭な精神力を培い、自信を持って受験に臨むことができます。

 

>>一日のタイムスケジュール

■一体感のある教室と職員室

 校舎の特徴は、教室が職員室と隣り合わせであり、防音ガラスで仕切られていることです。教師は職員室から常に生徒を見守ることができ、生徒たちは見られているという意識から適度な緊張感を常に持つことができます。また、ドアを開ければいつでも質問ができるので安心して勉強できます。