地元である久留米大学・福岡大学医学部に強い九州医進ゼミが
浪人生対象に培ってきた推薦合格のためのノウハウを高3生に本格的に導入
これまでの実績と経験に基づいた指導で医学部現役合格を狙います。
指導科目 | 英語・数学 ・面接・小論文対策 |
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日程 |
計8回(各回完結)+直前強化指導 ※11/7(月)〜18(金) 直前強化指導期間 |
時間 | 《面接・小論文対策》 11:30 ~ 12:30 |
指導科目 | 数学・英語 ・面接対策 |
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日程 | 計8回(各回完結)+直前強化指導 ※11/14(月)〜26(土) 直前強化指導期間 |
時間 | 《数学》 13:30 ~ 15:05 |
上記8回講座(久留米大・福岡大)で欠席時の補講、及び入試直前までの強化指導期間です。最後の追い込みとして個別・グループ指導を行ないます。 【希望日時】要相談
牟田 侑史(福岡大学附属大濠高校出身)
兄が1浪して合格したことを機に、私は高3直前の3月から医進に通い始めました。人生を変えるつもりで入塾したのですぐに自習室を利用し、朝9時から夜10時まで勉強していました。この頃から推薦を視野に入れていたので、英語と数学を中心に先生方に自分から課題をお願いしたり、質問をしていました。本当にしつこいくらいに質問していたと思います。今思えば、この時期に自分は1番成長したと思います。学校が始まっても、平日は夕方6時から夜10時まで、休日は朝9時から夜10時までという勉強のスケジュールを習慣化し、当たり前のようにこなせるまでしていました。個別指導の数学では、90分びっしりと授業を行いました。担当の先生は自分の苦手をすぐに見抜いて下さり、うやむやにせず、理解するまで全力で指導してくれました。おかげで、数学は私にとって最大の武器になりました。英語では、久留米大学の過去問をすべてやりつくしたと思います。担当の先生は、適切なアプローチや最近の傾向、差がつきやすいところなどの多くの情報をくださり、自分自身でも色々な想定をして本番に臨むことができました。他にも多くの質問を受けつけてくださり、面接・小論文の指導もしていただきました。
私が現役合格という医師になるうえでの最高の第1歩を踏み出せたのは、本気でやろうとする自分に本気で向き合ってくださった医進の先生方のおかげです。医進にきて本当によかった。医進じゃなきゃだめだったと思えます。
先に道を切り開いてくれた兄、支えてくれた家族、指導してくださった先生方、色んなサポートをしてくださった事務の方々、本当にありがとうございました。
R・Y(青雲高校出身)
私は以前兄がお世話になっていたこともあり、高校3年時のゴールデンウィークから九州医進ゼミに通い始めました。私はもともと数学と英語が苦手でどうにかしなければならないと思っていましたが、学校の授業や自分の力だけではなかなか思うように成績が伸びなかったため個別で補強してもらうことになりました。九州医進ゼミの先生方はどんなに基礎的な質問にも時間をかけ丁寧に解説してくださりました。また。集中して学習ができる環境が整っていたことも自身の学力の向上につながったのではないかと思います。
夏までは志望校が確定しておらず全体的な学力の底上げをするという形で、個別を組んでくださりました。久留米大学の推薦を受けると決めた夏以降は久留米大学の過去問だけでなく先生方が作ってくださった予想問題に取り組みました。また、週末に行われた久留米大学推薦対策講座に参加し英語数学はもちろん、高校ではあまり対策できない小論文や面接の対策をしてくださいました。
私は遠方の高校で寮生活をしていたため週末や長期休暇でしか医進ゼミに行けませんでしたが先生方は私に合わせて個別を組んでくださり合格へ導いてくださりました。九州医進ゼミを選ばなければ合格はなかったと思います。先生方、支えて下さった方々、本当にありがとうございました。
馬田 愛子(弘学館高校出身)
私は現役の時から約2年間九州医進ゼミでお世話になりました。高校時代は寮に入っており、週末のみ通っていましたが、浪人が決定してから、本格的に授業が始まるまで毎日自習室に通いました。その間に現役時代克服できなかった物理を徹底的に基本からやり直すと同時に一浪で絶対合格するためにすべてを勉強に捧げる覚悟をしました。今振り返ると、3月のこの行動が大きく合格に影響したと思います。医進に入学してからは、苦手な単元を一つも残さないように穴を埋めることに重点を置き、一つ一つの模試で目標を設定して取り組みました。その中で医進の先生方ともたくさんやり取りをし、自分の努力のベクトルが正しい方向に向いているかを確かめながら勉強するようにしていました。医進の先生方は真摯にぶつかればぶつかる程、必ずそれに応えてくれる方ばかりです。私の教科担当ではなかった先生も私の質問に何度も付き合って下さいました。先生方には感謝してもしきれません。また、私はいつも周りと自分を比較して劣等感を感じていました。精神的に追い詰められたこともありましたが、切磋琢磨できる仲間が周りにいたからこそ頑張れたと思っています。
この一年間を通し、努力を継続することの大変さを学ぶことができました。浪人生活を経験したことは、これからの人生の糧になると思っています。最後に、私のしつこい質問に応えてくださった先生方、気遣って話しかけていただいたり、勉強の最良の環境を作ってくださった事務の方々、自分に甘い私をサポートしてくれた家族。本当にありがとうございました。
春日 徳志(大牟田高校)
私は一年間、九州医進ゼミにお世話になりました。浪人生活は初めての経験であり、最初は戸惑うことも多々ありました。今年一年で絶対に合格すると決意して入学しましたが、なかなか結果が追いつかず、不安に思ってしまうこともありました。しかし、先生方が親身に寄り添ってくれ、また多くの仲間にも支えられ乗り越えることができました。
私がこの一年特に意識したことは、メリハリをつけるということです。医進ゼミで生活するにあたって、勉強時間というものはかなり確保できます。勉強する時間が多くなると、やはり集中力が切れたり、気が緩んだりしてしまうことがあります。よって休み時間を有効活用し、しっかり疲れをとり、勉強する時間は勉強だけにのめり込めるようにしていました。学力は時間だけ費やしても伸びるものでは無いので、しっかり時間の使い方を考え有効的に使えるようになれば自然と学力は付き、自信も持てるようになると思います。この一年間今までで一番勉強し、きつかったけど、とても充実した生活を送れました。皆さんも浪人生活を通しいい経験ができたと思えるように頑張ってください。
木元 創士(弘学館高校出身)
この浪人生活で合格に必要だと私なりに感じたことを書こうと思います。
一つ目は、立ち止まらず進み続けること。僕はネガティブな性格で、模試や校内テストの点数や順位で毎回落ち込み、勉強に手がつかないことも多々ありました。しかし刻一刻と迫ります。落ちこむことは人間なので当然あると思います。でもそこで逃げるのではなく、なにくそと立ち向かい進み続けてほしいです。これは本当に難しいことだと思いますが、これができれば合格にも大きく近づけますし、人としても成長できるチャンスだと思います。
二つ目は、目標を持ち続けること。特に自分の実力と合格ラインとの間にギャップを感じる人は常にやる気MAXではいられないと思います。自分もそうでした。そこで私は合格までの道筋をしっかり定めた後、一週間の、一日の目標を立てて淡々とこなすようにしました。ゴールできないと思っていた長い階段も足元見て淡々と歩いていれば、いつの間にかゴール間近だったりすることもあると思います。
三つ目は、質問しまくること。誰よりも先生の所に質問に行く生徒になってください。質問して、解き直して自分のものにしていくことは合格への近道だと思います。
以上のような点を挙げられるのは、九州医進ゼミで学んだからこそです。医進の先生方は本当に親身です。質問にも相談にも快くのってくれますし、常に私たちが合格するための方法を考えてくれています。最高の環境です。
この二年間本当に苦しかったけど、家族や先生方、事務の方々、食堂の方、清掃の方など多く人に支えられた幸せな時間だったなと思います。感謝しかありません。本当にありがとうございました。
校外生 | 合計120,000円/計8回 1日(1回)15,000 円 |
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高校生コース生 (個別指導受講生) |
合計 80,000円/計8回 1日(1回)10,000 円 |
●対象者:高3生 ※既卒生コースとは別に高校生コース対象で実施します。 ● 近年、推薦入試の問題は傾向が著しく変化しています。できるだけ数多くの問題をこなしておくためにも全8回のご参加をお薦めします。 |
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※遠方の方は、オンライン授業で受講できます。 ※上記実施日程は、高校行事等の関係で変更になる場合があります。 ※上記受講料には、直前強化指導料も含まれます。 |
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