地元である久留米大学・福岡大学医学部に強い九州医進ゼミが
浪人生対象に培ってきた推薦合格のためのノウハウを高3生に本格的に導入
これまでの実績と経験に基づいた指導で医学部現役合格を狙います。
指導科目 | 英語・数学 ・面接・小論文対策 |
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日程 |
計8回(各回完結)+直前強化指導 ※11/8(月)〜19(金) 直前強化指導期間 |
時間 | 《面接・小論文対策》 11:30 ~ 12:30 |
指導科目 | 数学・英語 ・面接対策 |
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日程 | 計8回(各回完結)+直前強化指導 ※11/15(月)〜27(土) 直前強化指導期間 |
時間 | 《数学》 13:30 ~ 15:05 |
上記8回講座(久留米大・福岡大)で欠席時の補講、及び入試直前までの強化指導期間です。最後の追い込みとして個別・グループ指導を行ないます。 【希望日時】要相談
齋藤 智瑛(久留米信愛高校出身)
私は九州医進ゼミにて、苦手な数学・物理の個別指導と、推薦対策講座を受講しました。数学の個別では、苦手な分野を何度も丁寧に指導していただいた事で、確実な理解へつながったと感じています。推薦対策講座では、先生方の熱意を感じ、ついて行けばきっと大丈夫だと信じ、最後まで続けることができました。不安だった数学は、問題を見てすぐに解き始めるのではなく、頭の中でどの解法で解くか考えることや、なるべく分かりやすい解法で解くことを教えてもらい、力がついてきたと実感できました。好きな英語は、小さな不明点も残さないように先生に質問し、仕上げていきました。また、一番心配していた面接を多めに練習したため、本番も落ち着いて笑顔で乗り切ることができました。学校帰りには自習室で勉強、不明点はすぐ先生に質問し解き直すという習慣ができた事も、合格につながったかと思います。
山本 雅之(福岡大学附属大濠高校出身)
私が本気で勉強を始めたのでは、高2の終わりぐらいからでした。この年はコロナ禍で自宅学習を強いられることになり、そこで初めて、「自分は家ではできない人だ」と気付き、医進ゼミに入りました。そして医進ゼミの自習室に通い、分からないところは、その時に先生が教えてくださいました。そのような日々を半年ほど続け、無事に合格することができました。
また、アドバイスですが、一つ目は、評定は取れるだけ取っておくことです。評定はあって得しかありません。定期試験前は一生懸命勉強しましょう。二つ目は、推薦入試を受ける人も、一般入試を想定しながら勉強することです。推薦入試の勉強しかしていないと、万一落ちた時、一般に向けては間に合いません。本来あるはずのチャンスを自分で潰してしまうのは大変もったいないです。私も人のことは言えませんが、理科、社会もちゃんとやっておきましょう。健闘を祈っています。
守屋 みづき(明善高校出身)
私は、英語はどちらかと言えばできる方で、英語に毎日触れて英語に親しみを持つことを大事にしていました。一方、数学があまり得意ではありませんでした。私は自分のできないことや分からないことは素直に分からないと言うと決めていたので、医進ゼミの推薦対策講座でお世話になった数学の先生にはきちんと伝えて、自分に足りないことや必要なことを教えてもらい、個人指導を行ってもらいました。それから入試本番では私は「自分は受かる人なんだ。」と思って入試に挑みました。自信を持つことは本当に大事なことで、入試本番でどんな問題が来ようとも対応できる精神力は持てます。どうしても自信が持てない人は自信がある人と話してみるだけで、かなり考えが変わると思います。だから、少しでもポジティブ思考に変えて、自分を信じたら、必ず夢を掴めると思います。
前田 拓朗(弘学館高校出身)
医進ゼミの利点は他の予備校と比べ、生徒と先生の距離が近いところです。わからない時、いつでも質問することができます。また推薦受験にて、久留米大学推薦の過去問他多くの予想問題を作っていただき、より多くの経験ができ、試験中は実力以上の結果を出せました。
夏休み頃から受験を意識し、11月頃は頑張れずに辛い時もありました。そんな時先生方は話に乗ってくれ、さまざまな話をしてくれたおかげで受験前も焦らず落ち着いて勉強ができました。私のために苦手な英語の個人用プリントを作っていただき、本当によくしていただきました。
受験が近づくと量をこなさないか思います。私は8年分の過去問を覚えるくらい何度も解き直しました。「解いた問題を忘れない。同じ間違えを二度しない。」この言葉を信じて今は良かったなと思います。
牟田 怜史(弘学館高校出身)
高校の時、決めた生活習慣が続けられず、気持ちだけの中身の無い生活で、結果浪人し現実との違いを痛感しました。浪人して変えようと思ったのは、まず生活習慣を絶対に変えないことです。遅刻しない、無心で夜まで残り、帰って1時には寝るという習慣を絶対に守りました。次に、人に刺激されることで動くのではなく、自分で自分を刺激して生活を送るようにしました。
医進ゼミで本当に良かったのは先生との距離がかなり近いことです。自分は単語が全く出来ず、自分のために毎日の単語テストを作ってくれたり、数学の基礎を忘れる自分に追加プリントをもらえたりなどと、弱点を先生方と共有することが出来ました。また、演習を繰り返す内に出てきてしまうメンタル面を落ち着かせてくれたりと、合格のために様々なサポートがありました。常に自分のしている行動は合格に向かっているのかを考え、全てを合格のために注ぎました。
平川 りえ(鶴丸高校出身)
九州医進ゼミへ来た頃は基礎力も勉強の習慣も付いておらず、恥ずかしいくらいの成績でした。また、ハードなスケジュールな上に親元を離れ久留米で暮らし、不安と心配の気持ちいっぱいでスタートしました。 しかし、今振り返ってみると本当にあっという間でした。医学部を目指す人達と同じ教室で勉強することで自然と勉強することが当たり前になっていて、分からないところを完全に理解できるまで先生方に質問することで苦手も減り、自分でも気が付かないうちに成績が伸びていました。充電日も日曜の午前中も医進に来て自習し、受験期は毎日23時まで残って必死に努力しました。もちろん苦しかったり、ホームシックで泣いたりすることもありましたが、先生方や事務の方々が相談に乗って下さり、絶えず勉強し続けることができました。 九州医進ゼミにいたから合格できたのだと心から思います。
校外生 | 合計120,000円/計8回 1日(1回)15,000 円 |
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高校生コース生 (個別指導受講生) |
合計 80,000円/計8回 1日(1回)10,000 円 |
●対象者:高3生 ● 近年、推薦入試の問題は傾向が著しく変化しています。できるだけ数多くの問題をこなしておくためにも全8回のご参加をお薦めします。 |
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※上記実施日程は、高校行事等の関係で変更になる場合があります。 ※上記受講料には、直前強化指導料も含まれます。 |
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0942-35-0600