医学部合格のため基礎から学べる予備校
H・Y（青雲高校出身）
九州医進ゼミには高校３年生から通い始めました。私は、産業医科大学の推薦入試を受験したのですが、医進ゼミに通う前はどうすればいいかも分からず、とても心配でした。なぜなら、その試験の傾向は非常に特殊であり、所持している過去問の数も４年分と少なく、
対策が難しかったからです。
しかし、医進ゼミの先生方は、特殊な入試形態にも関わらず、理数が苦手な私のために過去問に類似した問題の作成、今まで課題文となってきた書籍の解説など、お忙しい中１人のために多くの時間を割いてくれました。また、遠方から通っていた私に合わせたZoom授業や、時間外の質問対応にも非常に助けられました。やはり、これは受験に対する熱い情熱と「必ず生徒を受からせる」という強い思いを持っておられる医進ゼミの先生方だからこそできたことだと信じています。先生方の大きなサポートもあり受験当日には、一番初めにあった不安や心配は嘘のように消え、自信をもって会場へと行くことが出来ました。試験中も今まで類似問題をこなしてきたという経験から落ち着いてリラックスして解くことが出来ました。
その結果、昔からの目標であった産業医科大学医学部医学科の現役合格を無事勝ち取ることが出来ました。もし、医進ゼミに通っておらず、１人で対策を続けていたらと思うと、
今このように合格体験記はかけていなかったと思います。学習面だけでなく、精神面においてのサポートもしてくださった先生方には感謝してもしきれません。お忙しい中、私を
合格へと導いて下さり本当にありがとうございました。
Y・O（明善高校出身）
私は、九州医進ゼミで推薦対策の指導をしていただきました。推薦の対策は何から始めればよいのか分からずとても不安でしたが、一般入試の勉強と並行しつつどのように進めて行くのかを親身になって考えてくださり、推薦の対策も一般入試の勉強もどちらも手を抜くことなくバランス良く行うことができました。
産業医という特殊な医師を目指す上で志望理由書がまとまらなかったり、特別活動記録の書き方がわからないこともありましたが、添削を何回もしていただき、私の個性を生かして言いたいことが一番伝わる文章を作ることができました。面接対策では、絶対に答えられなければならない質問を完璧にすらすらと言えるようになるまで、練習を見ていただきました。これらの質問は面接のためだけではなく、なぜ産業医になりたいのか等を自分の中で深めることにもなりました。通しの練習も何度も行っていただき、本番の緊張感に慣れることができました。また、産業医科大学の小論文には、思考を要する学科試験のようなものと小論文があり大変でしたが、先生と議論を交わしながら過去問を解き、見たことのない問題に対応する力や自分の意見を言葉にする力を養うことができたと思います。
志望理由書の添削や面接指導、数学・理科の小論文の先生方、他お世話になった先生方、本当にありがとうございました。
0942-35-0600
